集客効果が高い方法といっても、全く欠点がないわけではありません。場所柄人の集まりにくい地域の物件や周辺相場を度外視したようなあまりに高い値段を付けてしまった物件だと、おのずと集客効果は低まってしまいますし、当日が雨だったりすると、どうしても客足が鈍くなってしまいます。売り主さんの中には、自宅周辺の近所の人たちに家を売却していることを知られるのを恥ずかしかって、なかなか積極的には開催に応じてもらえないことも多く、いざ開催期日が決まっても、後になってから売り主さんの方から「開催を取りやめたい」ということをいってくるような事後的なトラブルが多いのも、この方法の特徴です。ただ、プロの意見としては、周囲の目を変に気にするよりも、このオープンハウスのような方法でスムーズな売却・次の物件への買い換えを実現させ、近所から羨望のまなざしを受ける、くらいの気持ちで望んだ方がいい結果に結びつきやすいのだということを売り主の皆さんには知っておいていただきたいと思います。
塗りのお盆は、うっかりするとウイスキーのグラスや茶わんによる、白い輪ジミができやすい。この輪ジミを取るには、布にアルコールを少ししみ込ませて、ちょっと力を入れて拭き取るといい。あるいは、マヨネーズやタバコの吸い殻を付けてこすっても取れる。そして、新しく土鍋を買ってきたら、すぐには使わず、一晩ほど水に浸しておくことだ。そして翌日、米のとぎ汁をこの土鍋で煮る。これで鍋の持っていた、土臭さやアクを抜くことができる。また米のとぎ汁で煮ることで、素焼きの目をつぶし、ひび割れを防ぐため、鍋がより長く使えるようになる。また、油をたっぷり使った料理のあと、鍋を洗うのは大変だ。洗剤を付けても付けても、なかなか鍋の油汚れは落ちてくれない。こんなときは、最初から洗剤を使わずに、まずはティッシュペーパーなど、やわらかい紙で油汚れを拭き取ってしまうことだ。そのあと、鍋に熱湯をかけると、たいていの油汚れは落ちてしまう。洗剤で洗うのは、こうした作業のあとにする。
テレビやステレオの音は、置き場所を工夫するだけで隣に漏れる音を減らすことができる。壁の向こう側が、隣の部屋の押し入れになる場所に置くようにするのだ。押し入れがクッション代わりとなって、隣の部屋にはあまり音が漏れない。またスピーカーの真向かいに、本棚やタンスといった大きな家具を置くのも、隣に音が漏れるのを防ぐうえで効果的だ。また、部屋に防音設備を施す前にぜひやっておきたいのが、窓などのすき間をパッキングでふさぐことだ。部屋の音は窓のすき間を通して外に漏れていることも多い。せっかく防音設備を整えても、窓から音が漏れたのでは無意味。窓や天井のすき間にパッキングを詰めたり、ドアに気泡プラスチックのテープを貼ったりするだけで防音効果はかなり高まる。